【石川県金沢市・福井県福井市】インプラントの手術・相談、矯正歯科なら、専門治療のいしかわインプラントセンター

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インプラントとは

インプラント治療医選びの3つのポイント。

インプラント治療を行う歯科医院・医師を選ぶ際は、主に次の3つのポイントを必ずチェックしてください。

1.症例数2.手術室の有無・手術環境3.院内の設備・機器

1.症例数

近年では、多くの歯科医院でインプラント治療が行われていますが、医師によって治療実績・経験が大きく違います。そこで治療実績・経験を知るための指標になるのが症例数です。

しかし、症例数だけで歯科医院を選ぶのは、十分とは言えません。次のような観点から、医師の治療実績や技量を見極めることが重要です。


①生着率だけで判断しない。

「生着」とは、インプラントが顎の骨と結合することです。この生着率は指標のひとつとなりますが、難症例を含む場合もあり、生着率が100%でないからと言って「その歯科医院で治療すべきでない」とは言えないのです。

例えば、

 年間30本のインプラント治療を行い、生着しなかった数は0本
 年間200本のインプラント治療を行い、生着しなかった数は5本
 年間400本のインプラント治療を行い、生着しなかった数は12本

このような場合、3番目の症例数の多い医院を選ぶべきだと言えます。

多くの治療に当たっている医師の方が、経験がゆたかで、難症例の治療も手掛けている可能性が高いからです。また、生着しなかった場合のリカバリーについても様々な対応を考えることができるでしょう。

※手術件数と成功率が比例するのはインプラントのみならず、一般の病院でも同じことが言えます。参考までに、一般の病院の年間手術件数と死亡率の反比例を表した資料をご覧ください。

一般病院における年間手術件数と死亡率の割合

②患者数に処置するインプラントの本数。
インプラント

症例数だけで判断することはできません。医師の技術や技量を知るには、症例数だけでなく、「大きな症例や難症例を手掛けたか」という観点も必要になります。そのときの指標になるのが『患者数に対するインプラントの本数』です。

 インプラントの本数/患者数 = 3.0~4.5

大きな症例や難症例を治療をされている先生は恐らく、この範囲に入ると思います。

 インプラントの本数/患者数 = 1.5~2.5

ただインプラントを埋め込んでいる先生は1.5~2.5の範囲だと推測されます。難症例に対応できない恐れがあります。

患者一人当たりのインプラント本数が少ないということは、大きな症例を避けている、または出来ない先生の可能性があります。逆に、患者様一人当たりのインプラント本数が多い治療に、「all-on-4」が挙げられます。all-on-4は経験の浅い医師には困難な治療方であり、日本人の骨格・骨質・骨量では、特に医師の技量が必要となってきます。この最も治療が難しい上顎のall-on-4を行えるのは、高度な技術を持った医師だけと言えるでしょう。

以上のことから、「インプラントの本数/患者数」の数値が一つの目安となりえます。

しかしながら、実際事前にこれらの数値を医院に確認するのは難しいかもしれません。すくなくとも、ご自身と類似の症例を開示してもらうか、通院前であればホームページに掲載されている症例実績画像は確認しましょう。


③自分と似た症例を提示してくれるかどうか
インプラント手術後のレントゲン写真

治療方法の説明を受ける際に、自分と似た症例を少なくとも5つ以上提示して説明してもらえるか確認しましょう。ただ単に症例数が多いだけでなく、「自分と似た症例を経験しているかどうか」という点も重要なポイントです。

特に、うわ顎の奥歯を含むような症例の場合には、自分と似た症例の治療方法を必ず見せてもらうようにしてください。

2. 手術室の有無・手術環境

手術室があるかどうか、どのような環境のもとで手術が行われるのか、この点もとても大事なことです。手術を行う部屋のクリーン度によって、手術後の患者様の状態は違ってきますし、手術中の緊張は全身に負担がかかります。特に全身疾患を合併している場合には、手術を行う環境・状態がとても大切です。


①完全に外部と隔離された手術室があるか。

インプラント手術は、減菌したクリーンな空間で行う必要があるので、完全に外部と隔離された手術室でおこなう必要があります。

「この医院は、インプラントを中心とした治療を行っているのだな」と思わせてくれるような手術室があるのかを確認してください。もしも、その手術室で入れ歯を調整したり、歯の根の治療をおこなっているような場合は手術室とは言えない場合もあります。


②手術は眠った状態で行われるか。
インプラント手術風景

安心してインプラント治療を受けるには、全身麻酔が必要になってきます。インプラント治療を行う患者様には、循環器系・呼吸器系の障害など抱えた方も多くいらっしゃいます。

現在、インプラントは一般的な治療法になったとはいえ、その点に配慮しなければなりません。

「歯を抜くのも怖い」という患者様の場合、骨に穴を開けて金属を埋め込むインプラント治療は、さらに緊張や不安を高めてしまいます。その緊張が、血圧の急変動を起こさせる可能性があります。

しかし、当院のように全身麻酔をすれば、眠っている状態で治療を受けられるので、精神状態が安静化し、循環器・血圧の変動も少なく、痛みの程度も抑えられ、快適に(言うなれば夢心地の中で)手術が受けられます。ただし全身麻酔を行うには、全身状態の正確な把握が必要です。手術を受ける医院が対応できるかどうかを確かめましょう。

当院では、全国の開業歯科医院としては異例の、全身治療の出来る一般医師が、全身麻酔を担当。

全身麻酔に対して不安を感じる人もいるかもしれませんが、安全に麻酔を使用するために、当院では手術前に、採血・心電図・尿検査・胸部レントゲンなどの検査を行い、全身の健康状態を把握します。

まず採血(血液検査)では、

  • 貧血があるか
  • 白血球や血小板に異常がないか
  • 出血に対して血液凝固に異常がないか
  • 肝臓や腎臓に異常がないか

などを調べます。

次に心電図では、

  • 心臓の収縮/拡張が正常に行なわれているか
  • 心臓の筋肉に酸素と栄養を供給している冠状動脈の血流が円滑に行なわれているか(動脈硬化がないか)
  • 心筋に異常がないか

を精密に検査します。

このように当院では、安全に麻酔を行い、安全にインプラント治療を行うため、全身の健康状態を正確に把握できる治療手順をとっています。

3.院内の設備・機器

安全で安心な治療のためには、設備・機器が充実していることがとても大きなポイントになります。特に大きな症例の場合には、設備・機器が整っていなければ、リスクを高めてしまう場合もあります。


①どこの会社のインプラントを使用しているか。
インプラントメーカーの製造証明書を提示してもらいましょう。
nobel biocare

インプラントと言っても、多数のメーカーがあり、なかには日本だけ、韓国だけで使用されているインプラントもあります。

また、どのインプラントメーカーも、1社で2~5種類ほどの形態や形状が異なるインプラントを製造・販売しています。もし、治療を検討している歯科医院で数社のインプラントを使用しているなら、「なぜ使い分ける必要があるのか」を聞いてみて下さい。

また、なぜブローネマルクインプラントを代表とする世界シェアトップのノーベルバイオケア社の製品を使用していないのかということも、尋ねる必要があるでしょう。

インプラントは、からだの中に埋め込む物です。

長年の蓄積したデータがあり、世界中で使用されている、信頼性の高いインプラントを使用しているかどうかを確認することは、治療を行う医院を選ぶ際にとても大切なことです。


②外科手術の器具・器材がそろっているか。

インプラント治療は外科手術です。

今まで、入れ歯治療をされていた医師が急にできるものではありません。インプラント治療のための特別な器具器材と、知識、経験が必要です。ましてや、あなたの骨に穴を開けて金属を入れる治療です。骨の質が良くなかったり、骨の量が少ない場合には骨造成が必要となります。

主治医が、骨造成に必要な手術器具をそろえ、必要なスキルを持ち合わせているか”類似の骨造成症例を確認”して必ず確かめましょう。


③CT(コンピューター断層撮影)/並びにシミュレーションによる診断
歯科用CTスキャナ

現在、治療前にCT撮影を行うことは、ほぼ当然のことになっており、CT診断はインプラント治療において「基本的な診断」とも言われるほどです。

それはCT撮影をすることで骨の状態を知ることができ、また埋入するインプラントの長さ・太さ・形態などの決定や、骨が不足する場合にはどのような治療が必要なのかを判断するためにも欠かせないからです。

特に下顎の場合は、神経に触れることで、麻痺が生じる可能性があるため、非常に重要になります。そのためパノラマレントゲン撮影のみでは完全には診断できないと考えます。

安全なインプラント治療の為には、術前にCT診断とシミュレーションを行い、手術の術式を決める事が欠かせません。
また、シミュレーションソフトを利用する事で治療計画のシミュレーションから埋入までのインプラント治療を正確にサポートし、予知性・安全性を向上させる事ができます。

CT診断やシミュレーションの実施をを必ず事前に確認しましょう。シミュレーションを実施しない場合には、その説明をきっちり受けましょう。

当院が他の医院と違う4つのポイント

①さらなる技術力の向上を目指しています。

年間300~400本近くのインプラント埋入をしておりますが、他医院からの難症例も積極的に受け入れており培った知識を学会を通して広めております。
当院では、インプラント手術の前に、患者様の口内状態と同様の3D模型を作成し、実際の術前のシミュレーション手術を行っております。
さらに、金沢大学協力研究員として、新しい知識を広め、隣接医学、関連医学をさらに深めることも日々努力しております。


②患者様の毎日にうまく機能できることを最も重点に置いています。

良く噛みしめることができ、長年にわたって問題なくインプラントを使っていただく。
人間は、一日三食の食事以外におやつを食べたり、深酒をしたり、歯を食いしばったり、就眠中に歯ぎしりをするので、口はとても重要な機能です。
また、歳を重ねるごとに口の中も徐々に変化していきます。
だから私たちは患者さんのダメージをいかに少なくし、初期の機能を保てるかを常に考えています。
また、噛み合わせが原因で時に重病になる原因にもなります。
当院では、“自分の歯”を取り戻していただき、患者様が笑顔で前向きになれるような治療を心がけています。


③「手術して終わり」ではありません。

インプラントの種類・滅菌・手術室以外にも大切な物があります。例えば、かみ合わせの形態・使う素材・被せに使用する金属などです。「インプラントの周囲の歯茎が赤く腫れてきた」「被せ物が欠けた」「あまり歯を磨けていない」などの症状が起きた場合のために、インプラントの上部構造(いわゆる被せ物)は、

  • 簡単にはずせて分解掃除ができること
  • 外して直接インプラントの周囲を簡単かつ十分に磨けること
  • 欠けた場合には外すことができて簡単に修理できること

以上を満たした「予期せぬアクシデントに素早く対応できる構造」でなければなりません。

そのような構造物を最終的に作っていくことが私たちの仕事です。


④「安い、早い、簡単」はありません。

最近「安い、早い、簡単」と言った牛丼チェーン店のコピーのようなことを謳ったインプラント治療を見かけるようになってきました。確かに、良い物が安い、上手な治療が早い、完成後の歯磨きが簡単なら良いのでしょうが、残念ながらほとんどが、集患目的の「キャッチフレーズ」のようなものです。

つまり、「安い、早い(完成までが)、簡単(術者にとって)」と読み替えることができます。

高度な技術をもちあわせてないコピー製造のインプラントを体に埋め込みたいと思うのでしょうか?
症例数が多くない医院を信用できますか?

簡単な構造のインプラント治療は、いわゆる完成までの組み立てるパーツが少ない物です。少ないパーツで精巧な時計を作ることが出来ないのと同様に、パーツが少ない・簡単な構造のインプラントでは、長持ちもせず、すぐに壊れてしまう可能性があります。

インプラント治療を受ける場合、第1に術者の技量(症例総数と自身の類似症例)、そして第2に「どのような環境で手術をしているか」、第3に「どのような製品を体に埋め込むのか」を必ず担当医に確認してください。それだけ、インプラント治療において、技術・設備・機器は重要なのです。

いしかわインプラントセンター
診療時間
 8:30~17:30

※木曜日は手術日
※ 平日の17時半から21時 休日の9時から13時の時間帯は歯科医師のみで応診しております。
緊急の患者様が優先治療となりますのでご了承ください。
☆上記時間外での緊急診療は都度相談とさせていただきます

診療科目 歯科・口腔外科・インプラント科・審美歯科・矯正歯科

住所 石川県加賀市山代温泉北部2丁目25

TEL 0761-77-6480

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